■開催要項 ■参加申込 ■参加者リスト ■ルール ■アクセス ■参加誓約書 ■マップパイロンリストエリア情報

   
6位:阿部裕滋 5位:高田征広 4位:上妻研介 3位:若山朋晴 1位:武貞伸明 2位:関口典彦
 
シリアルクラス
3位:石田真也 1位:込山茂 2位:高田奈緒
女子クラス
3位:橋本由美 1位:高田奈緒 2位:伊藤弥生
   
■9/11 オープンクラス : シリアルクラス : T01-A11-A09-A03-A07-A03-A07-A03-A10-A15-G02 
 

少し強い風ながら42.4kmエラップスゴールレースタスクで11:05ゲートオープン、11:30スタートオープンでタスクが行われた。始終強めの風だったが43名の選手がゴール。ロールアウトの武貞選手1時間22分でトップゴール。

 


■開催要項
日 程: 2010年9月11日(土)〜12日(日)
開催地: 石川県白山市 獅子吼高原
主 催: 獅子吼オープンカップ大会実行委員会
公 認: 日本ハング・パラグライディング連盟公認 JHFジャパンリーグ対象大会、
後 援: 白山市、獅子吼高原スカイレジャーエリア運営協議会、石川県フライヤー連盟、
協 賛: 日本施設株式会社(パーク獅子吼・スカイ獅子吼)
名誉大会長: 三納光雄 (白山市鶴来支所長)
大会実行委員長: 山口隆文(獅子吼高原パラグライダースクール)
大会競技委員長: 文字英彰(獅子吼高原パラグライダースクール)
競技内容: ゴールレース、エラップスタイムゴールレース
募集人数:

80名

参加資格:

JHFパイロット技能証同等の技量を持ち第三者賠償責任保険加入者。
ジャパンリーグ部門はJHFフライヤー会員登録有効者、JHFパイロット技能証所持者、

競技内容: ゴールレース、エラップスタイムゴールレース
参加費:

一般15,000円、獅子吼高原スカイレジャーエリア運営協議会年会員10,000円

装 備: ヘルメット、緊急パラシュート、 携帯電話、航空レジャー無線用乾電池(単3x5本)、
申込方法

大会ホームページ参加申込フォームより申込みの上、参加費を申し込み締め切りまでに指定口座にお振込みください。また、大会当日参加誓約書に署名捺印の上ご持参ください。

申込締切:

2010年8月31日 (火)

振込先 : 北國銀行 金石支店 普通292877 獅子吼高原スポーツスクール山口隆文
ホッコクギンコウ カナイワシテン フツウ292877 
シシクコウゲンスポーツスクールヤマグチタカフミ     
大会事務局: 獅子吼高原パラグライダースクール
石川県白山市八幡町 TEL:076-273-0658 E-mail sisiku@sisiku.jp
スケジュール:

9月11日(土)
  07:30〜08:30 選手受付 GPSアップロード
  08:15 選手移動 (各自ゴンドラでTOへ)
  09:30 開会式・ブリーフィング
  10:30〜16:00 競技開始
  18:00〜19:30 ウエルカムパーティー(レッツ2階 鶴来商工会館)
9日12日(日)
  08:30〜09:30 選手受付
  09:00 選手移動 (各自ゴンドラでTOへ)
  10:00 ブリーフィング・競技開始
  15:30 競技終了
  17:00 表彰式・閉会式(パーク獅子吼)
※天候等により多少変更する場合がありますのでご了承下さい。


宿泊

エリア駐車場・ランディング場周辺の車泊およびキャンプは町の規定により禁止されております。
周辺の宿泊施設およびキャンプ場の利用をお願いいたします。

宿泊のご案内

宿泊場所を大会事項委員会にて格安にてご用意させていただきました。
温泉付き宿泊場所です。
エリアよりパーティー終了後、バスにて無料送迎いたします。
飲酒される方には最適かとおもいます。
どうぞご利用ください。

1泊朝食付き4000円
定員40名

宿泊場所
ふるさと保養センター 清流

予約・支払方法
予約はスクールにメールにてお願いいたします。
お支払いは大会当日受付にてお支払いいただきます。
大会10日前には予約を終了させていただきます。

獅子吼高原パラグライダースクール
076−273−0658
sisiku@sisiku.jp

 
その他エリアから歩いて移動できる宿泊場所
※ 獅子吼荘  076−272−1741
※ 民宿かのや 076−272−0645
※ 民宿さかい 076−272−1340
   

■参加申し込みフォーム

参加申し込みは締め切りました。

多数の参加申し込みありがとうございました。

参加費のお振込みがまだの方は早急にお振込みください。

参加費のお振込みがない方はキャンセル扱いとさせていただきます。

 

 

 

■参加申込者

■ローカルルール

特に断らない事柄は、2010年度ジャパンリーグ規則に則るものとする。

1) テイクオフは3レーン使用し、その内1レーンをシード選手優先レーンとする。優先順位は前日までの公式順位順とする。但し初日においては、昨年度ジャパンリーグ30位までの選手はシードレーンを優先的に使用することができる。その他の選手は受付にて抽選し優先順位を決める
2) テイクオフの失敗は2 回まで許されるが、それでも失敗した場合はテイクオフゾーンを出て、待機ゾーンに戻る。再度のトライに時間がかかると思われる場合はテイクオフディレクターの指示に従う。
3) リフライトの可否ならびに方法はタスクごとに決定する。
4) ランディング報告時刻を過ぎてフライトしていたことが役員により確認された選手はそのフライト失格とする。
5) ランディングした選手は速やかに大会本部に連絡をし、役員による回収を待つか自力で戻るかを告げる。
6) コンプレインは仮結果発表後30分以内(最終日においては10分以内)に競技委員長に対して行うこと。
7) プロテストは事件発生後30分以内(最終日においては10分以内)に供託金5千円を添え、書面にて競技委員長に対して提出すること。
8) ランディング指定地以外にランディングした場合はそのフライトの得点は0とする。
9) アウトランディングした選手は誠意を持って対応すること。また、回収に関しては実費を頂きます。被害が出た場合は個人の責任で対応すること。
10)

高圧線上空を通過する時は、高圧線から100m以上の高度差を保ちフライトすること。ゴンドラ駅又はゴンドラワイヤー上空は高度差50m以上を保ちフライとすること。上記の規則に抵触したものは警告を与え、警告2回受けた時点で失格とする。電線への接触は失格とする。









■アクセス
 



JR西金沢駅→北陸鉄道石川総線[鶴来駅]
※西金沢駅から25分です。
送迎あり(要予約)


北陸自動車道「金沢西IC」国道8号線を小松方面へ。
松任で左折R157を白峰・勝山方面へ。
【広域MAP】
※「金沢西IC」から約20分。「小松IC」「美川IC」からも約20分〜30分です。